私たちは、

大切な土地を再び豊かな森林に戻し、

地域経済の活性化、国土保全、

そして地球温暖化防止に

取り組んでまいります。

事業内容

STRATEGY事業の全体像

事業内容
  1. 伐採跡地を取得。
  2. 地元森林組合等に植林を依頼します。
  3. 適切な森の育成と管理によりCO2を吸収し、地球温暖化防止に貢献します。
  4. CO2を吸収した森林から発行されるカーボンクレジットを企業に売却します。
  5. 数十年後に伐採。
  6. 伐採した木材は、建設資材などに利用されます。
  7. 伐採跡地に再び植林を行い、このサイクルを回すことで循環型社会に貢献します。

POLICY森林取得方針

POLICY1 伐採跡地を取得します

伐採跡地を取得します

再造林に取り組むことで森林の価値向上に努めます。

POLICY2 対象エリアの拡大に努めます

対象エリアの拡大に努めます

まずは、北海道、東北、九州の一部エリアで伐採跡地の取得を進めております。
対象エリアはこちら

POLICY3 伐採跡地を取得します

作業は地元に委託します

森林組合や地元民間事業者に造林作業を委託し、地域経済の活性化に努めます。

PROCESS土地購入プロセス

既に伐採された土地を売却希望の方

弊社の担当者と相談していただき、
条件が揃えば、土地の売買契約を結ばせていただきます。
(尚、頂いた情報を元に、地元森林組合や植林事業者と、
再造林が可能か検討させていただくことがございます。)

既に伐採された土地を売却希望の方

立木と土地の両方を売却希望の方

弊社では、原則、立木は購入いたしません。
ご希望であれば、国産材の専門商社である住友林業フォレストサービス、
あるいは地元の森林組合や伐採事業者等をご紹介いたします。

立木と土地の両方を売却希望の方

AREA対象エリア

現在の対象エリアは、
北海道(道北・道東)、青森県、岩手県、宮城県、福島県、大分県、宮崎県、鹿児島県です。
対象エリアは順次拡大していきます。

対象エリア